日本映画名作鑑賞会
日本映画名作鑑賞会について

文化庁芸術祭は、戦後国民生活に再建の希望と勇気を与えることをねらいとして、昭和21年秋に第1回が開催されました。以後、毎年秋に開催され、本年度で弟61回を迎えます。

その主催公演のひとつとして、幅広い世代に日本映画の鑑賞機会を提供することを目的として、「日本映画名作鑑賞会」を毎年実施しています。

 

平成18年度(第61回)文化庁芸術祭主催公演
 日本映画名作鑑賞会 「映画に描かれた九州・沖縄」

開催概要[東京会場]

 期日 平成18年10月18日(水)〜22日(日)
 場所 東京国立近代美術館フィルムセンター 小ホール(151席)
 東京都中央区京橋3-7-6
 料金 一般 500円/高校・大学生・シニア 300円/小・中学生 100円(各回入替)
    ※シニア(65歳以上)の方は必ず年齢を証明できるものをご提示ください。
 発券 フィルムセンター地下1階小ホール受付
    ※観覧券は当日・当該回のみ有効です。
※発券・開場は開映30分前から行い、定員(151名)になり次第締切となります。
※開映後のご入場はお断りいたします。
 お問い合わせ 日本映画名作鑑賞会事務局
  03-3547-1800(10:00〜17:00 月〜金)
※10月2日以降は電話番号がかわります。03-3243-9100

主催:文化庁芸術祭執行委員会
制作:社団法人 日本映画製作者連盟
   協同組合 日本映画製作者協会
協力:東京国立近代美術館フィルムセンター
九州・沖縄から文化力ロゴ  芸術祭シンボルマーク 

※平成18年10月11日(水)〜15日(日)まで福岡市立総合図書館でも開催いたします。

 

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